親友の美しいお母さんに憧れていた幼き日々。数年後、偶然再会した彼女はあの頃と変わらぬ美しさのままで…成長した僕に、彼女は優しく語りかけた。「まだおばさんの事、あの頃みたいに気になってる?」憧れの存在だった「友達のお母さん」が、熟れきったそのカラダを晒け出し優しく淫らに誘う…!大人気熟女系作家・タカスギコウが贈る、とろけそうな甘い快楽に満ちた歳の差ラブストーリー。 ※広告ページ等を削除している場合がありますので、本雑誌とはページ数が異なる場合があります。