「痴●のおねがい」妄想ブログをつづっていた熟女OLの主人公。
電車の中で痴●される様子を妄想して綴っていたのだが、実際に痴●に遭遇してしまう。ところがその痴●は甥っ子だった…。
「匂わせてください」男性の汗の臭いに敏感に反応していまう主婦が、何でも屋さんの若い男性の体臭に強く惹かれてしまう。
無理やり彼にシャワーを浴びさせ脱いだシャツを嗅ぎながらオナニーをしてしまう。その場を見つかってしまって...。
「先輩の嫁さんに枕営業した」新製品の寝具を先輩に説明に行った主人公。先輩は不在で代わりに奥さんが話を聞いてくれることになった。
ことのほかウブな奥さんで正常位しか体位を知らなかったので、いろいろポーズを教えることにしたのだが…。
「役員のママさんたち」新担任の若い教師を自宅に招いたピーティーエーの会長。緊張する教師を尻目に他の役員たちを紹介する。
彼女たちは寄ってたかって若い教師の味見をしようとたくらんでいたのだ。
「義姉が乗っかってきた」就職祝いの御馳走を義姉が用意してくれた夜。兄は急な残業で不在。すると義姉と二人で宴会。
義姉がいろいろプライぺーな質問をしてくる...。
「奥様警備員」仕事中の警備員が、路上にうずくまっている青年を見つけた。今にも死にそうなくらいに落ち込んでいる青年を励ます主人公。
言葉では拉致があかないので、おっぱいを触らせてみることにしたら...。
「隣の奥さんが覗いてきた」隣のアパートから変な声がしているのに気が付いた主人公。覗いてみると青年のオナニーだった。
しかも覗いているのに気付かれた。彼はいきり立つペニスを振り立てて、あなたはの行為は痴●ですよと脅してきたのだ...。
「職場のパートさんが来ちゃった」風邪で仕事を休んだ主人公。そこへパートの平松さんがお見舞いに訪ねてくる。
彼女の私服は色っぽくて彼女をオカズニ隠れてオナニーし始めるのだった。